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https://w.atwiki.jp/controllerpad/pages/16.html
【PSO2】Xbox Elite ワイヤレス コントローラー https //egg.5ch.net/test/read.cgi/pso/1460478213/
https://w.atwiki.jp/atwiki_tools/pages/29.html
./コマンドライン
https://w.atwiki.jp/chugoku/pages/143.html
スレッドは高速化のためだが、結構デバッグが面倒なので使うときはシンプルな手法を選択したい。 また、スレッドは高速化のためだけでなく何らかの待機がある場合に使うこともある。今回はそれだ。ReadFile関数で呼び込むデータがない場合にデータが来るまでの間が止まっているような状態になる(そのプロセスだけ)。 main.c-------------------------------------------- #include stdio.h #include windows.h #include process.h void th (void *); int main (int argc, int **argv) { printf ("main ProcessID = x0%p\n", GetCurrentProcessId ());//自分のプロセスIDを出力 printf ("main ThreadID = x0%p\n", GetCurrentThreadId ());//自分のスレッドIDを出力 th ((void *) 20);//通常の1スレッドでの実行確認用 th ((void *) 20);//通常の1スレッドでの実行確認用 printf ("create thread\n");//別のスレッドを作る!!!!!!!!!! if (_beginthread (th, 0,//スタックのサイズ 0でデフォルト (void *) 50//新しいスレッドが受け取る引数 ) == (unsigned) -1)//失敗する-1を返す fprintf (stderr, "ERR GetLastError=%d", GetLastError ());//_beginthread()エラー時 printf ("\nnext main th\n");//自分のスレッド th ((void *) 20); if ( argc != 1) Sleep (1000);//第一引数に何かあったらSleep()を実行する return 0;//成功したら0を返してmainを終了する } th.c----------------------------------------- #include stdio.h #include windows.h void th (void *count)//スレッド関数 { int i, sum; printf ("%s ProcessID = x0%p main関数のプロセスと同じはず\n", __FILE__, GetCurrentProcessId ());//自分のプロセスIDを出力 printf ("%s ThreadID = x0%p main関数のプロセスとは違うこともある\n", __FILE__, GetCurrentThreadId ());//自分のスレッドIDを出力 sum = 0; for (i = 1; i = (int) count; i++) {//count分繰り返す printf ("i=%d ", i); fflush (stdout); sum += i; } printf ("\n ThreadID x0%p sum= %d\n",GetCurrentThreadId(), sum); fflush (stdout); return; } スレッドを作るために別のファイルを用意する必要はない。単にファイルを分割したかっただけ。 コンパイルする。 C \usr\lesson\opencv cl main.c th.c Microsoft(R) 32-bit C/C++ Optimizing Compiler Version 15.00.30729.01 for 80x86 Copyright (C) Microsoft Corporation. All rights reserved. main.c th.c コードを生成中... Microsoft (R) Incremental Linker Version 9.00.30729.01 Copyright (C) Microsoft Corporation. All rights reserved. /out main.exe main.obj th.obj 実行してみる。 C \usr\lesson\opencv main main ProcessID = x000001418 main ThreadID = x0000009FC th.c ProcessID = x000001418 main関数のプロセスと同じはず th.c ThreadID = x0000009FC main関数のプロセスとは違うこともある i=1 i=2 i=3 i=4 i=5 i=6 i=7 i=8 i=9 i=10 i=11 i=12 i=13 i=14 i=15 i=16 i=17 i=18 i=19 i=20 ThreadID x0000009FC sum= 210 th.c ProcessID = x000001418 main関数のプロセスと同じはず th.c ThreadID = x0000009FC main関数のプロセスとは違うこともある i=1 i=2 i=3 i=4 i=5 i=6 i=7 i=8 i=9 i=10 i=11 i=12 i=13 i=14 i=15 i=16 i=17 i=18 i=19 i=20 ThreadID x0000009FC sum= 210 create thread next main th th.c ProcessID = x000001418 main関数のプロセスと同じはず th.c ProcessID = x000001418 main関数のプロセスと同じはず th.c ThreadID = x0000009FC main関数のプロセスとは違うこともある th.c ThreadID = x0000000D0 main関数のプロセスとは違うこともある i=1 i=1 i=2 i=3 i=4 i=2 i=5 i=6 i=7 i=8 i=9 i=10 i=11 i=12 i=13 i=14 i=15 i=16 i=3 i=4 i=1 7 i=5 i=18 i=19 i=6 i=7 i=8 i=20 i=9 i=10 i=11 i=21 i=12 i=22 i=13 i=23 i=14 i=24 i=15 i=1 6 i=25 i=26 i=17 i=27 i=18 i=28 i=29 i=19 i=30 i=20 i=31 ThreadID x0000009FC sum= 210 i=32 i=33 C \usr\lesson\opencv main.exeを実行する毎に出力結果は違う!!!!。 ThreadIDに注意して下さい。スレッドが違うとThreadIDの数値も違う。プロセスは1つなのでこれはすべて同じになる。 また、i=の数値が順番に大きくなってないところがあります。これは別のスレッドが出しているためです。 なお、新しく作った ThreadID = x0000000D0 の方は完全に処理が終わってないがmain関数の方が終了したので強制的に ThreadID = x0000000D0 の方も終了し、sum=の答えはありません。最後に見えるi=32 i=33は新しく作ったスレッドThreadID = x0000000D0の出力です。 main関数の終了を1秒遅らせるために適当な引数(ここではkkkk)を渡します。 C \usr\lesson\opencv main kkkk main ProcessID = x0000015CC main ThreadID = x000000594 th.c ProcessID = x0000015CC main関数のプロセスと同じはず th.c ThreadID = x000000594 main関数のプロセスとは違うこともある i=1 i=2 i=3 i=4 i=5 i=6 i=7 i=8 i=9 i=10 i=11 i=12 i=13 i=14 i=15 i=16 i=17 i=18 i=19 i=20 ThreadID x000000594 sum= 210 th.c ProcessID = x0000015CC main関数のプロセスと同じはず th.c ThreadID = x000000594 main関数のプロセスとは違うこともある i=1 i=2 i=3 i=4 i=5 i=6 i=7 i=8 i=9 i=10 i=11 i=12 i=13 i=14 i=15 i=16 i=17 i=18 i=19 i=20 ThreadID x000000594 sum= 210 create thread next main th th.c ProcessID = x0000015CC main関数のプロセスと同じはず th.c ProcessID = x0000015CC main関数のプロセスと同じはず th.c ThreadID = x000000594 main関数のプロセスとは違うこともある th.c ThreadID = x00000179C main関数のプロセスとは違うこともある i=1 i=1 i=2 i=2 i=3 i=3 i=4 i=4 i=5 i=5 i=6 i=6 i=7 i=7 i=8 i=8 i=9 i=9 i=10 i=10 i=11 i=1 1 i=12 i=12 i=13 i=14 i=15 i=13 i=16 i=17 i=18 i=19 i=20 i=21 i=14 i=22 i=23 i=24 i=15 i=1 6 i=25 i=17 i=26 i=18 i=27 i=19 i=28 i=29 i=20 i=30 i=31 ThreadID x000000594 sum= 210 i=32 i=33 i=34 i=35 i=36 i=37 i=38 i=39 i=40 i=41 i=42 i=43 i=44 i=45 i=46 i=47 i=48 i=49 i=50 ThreadID x00000179C sum= 1275 C \usr\lesson\opencv 最後のsum=は作ったスレッド側での計算結果です。main関数側のスレッドでsum=210の答えが出た後はi=32 i=33..のようにスレッドが1つなのでi=数値の値は順番に大きくなっている。 main.exeを実行する毎に出力結果は違う!!!!。 http //wk.tk/Sz9iwO携帯でしか見れないよ! -- unko (2012-10-02 00 08 53) 名前 コメント 「今日の訪問数 - 」 「昨日の訪問数 - 」 「今までの訪問数 - 」
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2003 [Microsoft] Q.Windows Server 2003 R2 とは何ですか? A. Windows Server 2003 R2 は Windows Server 2003 オペレーティング システムのアップデート リリースです。Windows Server 2003 R2 を導入すると、組織内および組織外の ID、ロケーション、データ、およびアプリケーションに対する接続と制御機能を容易かつ低コストで強化することができます。 Windows Server 2003 Service Pack 1 (SP1) をベースに構築されており、実績のある SP1 のコード ベースの安定性とセキュリティの強化機能を生かすだけでなく、接続と管理の機能がさらに強化されています。Windows Server 2003 R2 を使用すると、以下の作業効率を上げることができます。 •ID とアクセスの管理 •ブランチ オフィス サーバーの管理 •ストレージの設定と管理 •従来、考慮する必要があった組織の境界線の内外を問わないアプリケーション開発 Q.Windows Server 2003 から Windows Server 2003 R2 には、どのタイミングでアップグレードしたらよいですか? A. Windows Server 2003 R2 では、Windows Server 2003 SP1 の新機能や強化機能が厳選した新機能やコンポーネントと統合され、以前にリリースされたいくつかの Feature Pack も追加されています。Windows Server 2003 R2 は Windows Server 2003 SP1 をベースとしているので、アップグレードする必要があるのは、R2 の新機能を実行する Windows Server 2003 サーバーのみです。Windows Server 2003 R2 と Windows Server 2003 には同じ Service Pack および更新プログラムが提供されるので、Windows Server 2003 オペレーティング システムと Windows Server 2003 R2 オペレーティング システムは、容易に同じ環境に混在させることができます。 Q.Windows Server 2003 R2 にアップグレードする必要はありますか? A. いいえ、その必要はありません。ただし、Windows Server 2003 を実行している場合は、なるべく早く Windows Server 2003 SP1 をインストールして、セキュリティ、信頼性、およびパフォーマンスにおけるすべての強化機能を使用できるようにすることを強く推奨いたします。 Q.Windows Server 2003 R2 に関して新たにクライアント アクセス ライセンス (CAL) を購入する必要はありますか? A. いいえ、既存の Windows Server 2003 クライアント アクセス ライセンスが Windows Server 2003 R2 でも有効です。Windows Server 2003 R2 固有のクライアント アクセス ライセンスはありません。 Q.Windows Server 2003 Service Pack 1 (SP1) と Windows Server 2003 R2 の違いは何ですか? A. Windows Server 2003 SP1 は、Windows Server 2003 オペレーティング システムに対する製品の更新を提供する Service Pack です。Windows Server 2003 SP1 には、セキュリティを強化し、製品機能を向上する追加機能が含まれています。SP1 は無償の製品の更新で、簡単にダウンロードしたり、CD を注文できます。 詳細については、Windows Server 2003 SP1 を参照してください。 Windows Server 2003 R2 は Windows Server 2003 オペレーティング システムを更新するリリースで、Windows Server 2003 SP1 をベースにその上位に構築されており、新しい製品機能が含まれています。具体的には、ブランチ オフィスの管理、ID とアクセスの管理、ストレージの管理が含まれています。Windows Server 2003 R2 には新しいサーバー ライセンスが必要で、Windows Server と同じ方法で購入して利用できます。 ■■■■■■■■■■ [http //sepiarose.at.webry.info/200703/article_2.html] ■Windows Server 2003 R2の新機能(1)■より以下抜粋 http //www.atmarkit.co.jp/fwin2k/special/2003r2_01/2003r2_01_02.html 2007年3月27日現在のものであり変更の可能性あり (1)Windows Server 2003 R2はWindows Server 2003からバージョンアップすることは出来ないので再度OS(5CAL付きパッケージ)を購入する必要がある。 ただしCALについては同一扱いで新規購入する必要は無い。 (2)Windows Server 2003 R2はWindows Server 2003 SP1に対していくつかの機能をアドオンしたもの。新機能を利用しなければWindows Server 2003 SP1とほぼ同じである。 インストール・メディアはCD-ROM 2枚組となっており 1枚目がほぼ従来のWindows Server 2003 SP1 2枚目にR2関連のコンポーネントとなっている。 ■■■■■■■■■■ [Wikipedia] Windows Server 2003 Service Pack 1 をベースに開発されたもの。2005年12月にリリースされた。内部での特に目立った変更は無いが、R2 では新機能がセットになった別インストール ディスクとして提供されている。R2 のいくつかの新機能は R2 以外でも利用できるよう提供されている。 R2では、今まであった機能の向上から、UNIX の機能の利用を可能にしたり、仮想化やそれに伴う OS ライセンス契約内容の改訂といったものまで、さまざまな変更が行われている。 なお、R2 は初期版の Windows Server 2003 とは別製品であり、正式にアップグレード権を持っていない場合、Windows Server 2003 から Windows Server 2003 R2 へのアップグレードは行えない。
https://w.atwiki.jp/mina2000gt/pages/50.html
Windows 7でのFortranのコンパイルは、無料でやるならCygWinとかを使うのが普通みたいです。 お金を出すなら、 Fortran Builder がありますが、ゲロが出るほど、高かったです。(アカデミックで約60000円) というわけで、Cygwinのインストールを使ってみたいと思います。 (i)エクスプローラにftp //ftp.jaist.ac.jp/pub/cygwin/を入力して、Cygwinのファイル一覧を開く。 (ii)releaseフォルダとSetup.iniをダウンロードする。 (iii)Cygwinのページのページから、Setup.exeをダウンロードする。 (iv)Setup.exeを実行する (v)"Choose Installation Type"画面で、"Install from Local Directory"にチェックする。 (vi)Cygwinをインストールする場所を指定する。 (vii)ライブラリの場所として、(ii)でダウンロードしたフォルダを指定する。 (viii)インストールするパッケージを選択する。 (ix)初めてのインストールの場合は、インストールを続行する。 (x)Fortranのコンパイルのテストを行う。(C言語も行えます!) Fortranサンプル(area.f) $ g77 -o area area.f (コンパイル) $ ./area (実行) C言語サンプル(area.c) $ gcc -o area area.c -lm (コンパイル) $ ./area (実行) しかし、これでは、windowsネイティブな実行ファイルが作れないのであった・・・ そこで、gfortranの導入を試してみる。 (i)TDM-GCCを開く (ii)"Download TDM-GCC"をクリックして、開いた画面で、"tdm-gcc-4.7.1-2"を選択する (iii)適当な場所にダウンロードする (iv)ダウンロードしたファイルを実行する (v)"Create"をクリックする (vi)"MinGW-w64/TDM64 Experimental (32-bit and 64-bit)"を選択する (vii)インストールするフォルダを入力する (viii)ファイルをダウンロードするサイトを選択する (ix)インストールするコンポーネントを選択する(gfortranを必ず選ぶこと) (x)道なりにインストールする インストールされていることの確認。 (i)[スタート]→[すべてのプログラム]→[アクセサリ]→[コマンドプロンプト]でコマンドプロンプトが起動する (ii)コマンドラインに "gfortran -v" と打ち込んで [Enter] を押す (iii)"Using built-in specs."以下の文言が出てくればOK
https://w.atwiki.jp/glicotan/pages/17.html
MySQLのインストール MySQLのサイトからDL インストーラーのほうが楽。 しかし、自分の場合はインストーラーが動かなかったのでZIPのを使用した。 最近はDLするのにアカウントを求められるのでめんどくさい。 ミラーサイトからDLした。 "mysql-5.5.27-winx64.zip"でググればすぐ見つかる。 解凍先はどこでもいいが、今回は"C \mysql\"に解凍した 設定ファイルを作る。 "C \mysql\"の中に"my.ini"というファイルを作る。 [mysqld] basedir="c /mysql/" datadir="c /mysql/data/" character-set-server=utf8 [mysql] default-character-set=utf8 と記述 Windowsのサービスにmysqldを追加する。 管理者権限でコマンドプロンプトを起動。 cd c \mysql\bin mysqld --install と入力 Service successfully installed.となれば成功。 逆に削除する方法 詳しくは→http //ub.blog85.fc2.com/blog-entry-287.html コマンドプロンプトで sc.exe delete mysql サービスの起動 コマンドプロンプトで net start mysqld と記入するとSQLが起動し、アクセスできるようになる。 あとはrootユーザ以外のアカウントを作ったりといろいろやるけど... がんばれ。めっちゃがんばれ
https://w.atwiki.jp/win_live/
Windows7 ―― それはOSではなく、ニックネームである。 ※ Windows7というニックネームとMSは別物です ページ作成してもらいたい方は―― 右上の「このウィキに参加」をクリック
https://w.atwiki.jp/ff11windower2/pages/163.html
Windower4-プラグイン-Timers プラグイン情報 開発者 本家フォーラム - 変更履歴 記述内容は3.7.2.0に準拠 概要 魔法やアビリティのリキャスト時間、効果時間を表示します。 ※Ver1.0.1.8(2013/4/20)では、英語表記のみ 設定 設定ファイルは「Windower4\plugins\settings\Timers.xml」 現在、頻繁にVUが行われており、設定項目が増えています。 VUで設定項目が増えても、設定ファイルに反映されないため、 VUがあった場合は一度リネームなどで退避して 新しい設定項目を含んだ設定ファイルの生成をお勧めします。 新しい設定ファイルの生成手順 FFXIが未起動状態で設定ファイルを削除→WindowerからFFXIを起動し、プラグインをロード FFXIが起動状態でプラグインが未ロード→設定ファイルを削除→プラグインをロード FFXIが起動状態でプラグインがロード済→設定ファイルを削除→プラグインをリロード 設定項目 設定値 説明 リキャストタイマー用の設定項目 enableRecast true/false リキャストタイマーの表示/非表示 recastLowToHigh true/false true=バーが左から右へ伸びる/false=バーが右から左へ縮まる recastTimerLimit 1-? リキャストタイマーの表示数、上限値不明。非表示の場合はenableRecastをfalseにする。 recastXrecastY 座標 リキャストタイマーの表示座標。左上隅を指定。 バフタイマー用の設定項目 enableBuffs true/false バフタイマーの表示/非表示 buffsLowToHigh true/false true=バーが左から右へ伸びる/false=バーが右から左へ縮まる buffsTimerLimit 1-? バフタイマーの表示数、上限値不明。非表示の場合はenableBuffsをfalseにする。 buffsXbuffsY 座標 バフタイマーの表示座標。左上隅を指定。 カスタムタイマー用の設定項目 customLoToHigh true/false true=バーが左から右へ伸びる/false=バーが右から左へ縮まる customTimerLimit 1-? カスタムタイマーの表示上限数、上限値不明。0で非表示になるかは未確認 customXcustomY 座標 カスタムタイマーの表示座標。左上隅を指定。 タイマー表示部分の共通設定項目 graphicalMode true/false 拡張表示のON/OFF extendeText true/false 対象名…[AoE]/[キャラ名]/[Unknown]…の表示/非表示 textColoring true/false 残り時間に追従してバーの色と同色に変化? slimMode true/false スリム表示のON/OFF showTenths true/false 残り時間が10秒未満の場合、小数点以下の表示のON/OFF sortType CreationDurationAlphabetical タイマーの並べ替え方法。日本語環境下でAlphabeticalが正常動作するかは不明。Creation = タイマーに表示された順Duration = 残り時間順Alphabetical = アルファベット順 show1HourName true/false SPアビリティ(Lv1から使えるもの)を使用時のアビリティ名で表示/汎用名で表示 barSpacing 0-? バーとバーの間隔。上限値不明。0の場合、タイマーひとつあたりの表示サイズは凡そ180x25 バーの色(textColoringをtrueにした場合は文字色も以下の設定を使う) highRedhighGreenhighBlue 0-255 残り時間が多い場合のバーの色 medPercent 0-0.95 残り時間が中間の場合の範囲の開始地点 medRedmedGreenmedBlue 0-255 残り時間が中間の場合のバーの色 lowPercent 0-0.95 残り時間が少ない場合の範囲の開始地点 lowRedlowGreenlowBlue 0-255 残り時間が少ない場合のバーの色 バーの背景色(slimModeをtrueにした場合は文字背景色と兼用) bgA 0-255 バー背景の透過率、0(透明)から255(不透明)内で設定 bgRbgGbgB 0-255 バーの背景色 文字色(textColoringをfalseにした場合に以下の設定を使う textA 0-255 文字の透過率、0(透明)から255(不透明)内で設定 textRtextGtextB 0-255 テキストの文字色 タイマー消滅時に点滅させる設定の項目 recastFlashDuration 0-? 上限不明。リキャストタイマー消滅時に点滅させる秒数。0で不使用 buffsFlashDuration 0-? 上限不明。バフタイマー消滅時に点滅させる秒数。0で不使用 customFlashDuration 0-? 上限不明。カスタムタイマー消滅時に点滅させる秒数。0で不使用 flashRflashGflashB 0-255 タイマー消滅時に点滅する際の色 フォントに関する設定項目 fontName フォント名 使用するフォント名。等幅フォントを推奨。 fontSize 1-11? フォントサイズ。通常は0.5刻み。上限不明 fontBold true/false 太字表示する/しない Stroke true/false 文字の縁取りを行う/行わない 特定のアビリティ・魔法へのタイマー不使用の設定 whitelistMode true/false ホワイトリストの使用/ブラックリストの使用リキャストタイマーとバフタイマー両方セットで択一 AbilityRecastFilter アビリティ名 リキャストタイマーから除外(BL時)/表示(WL時)を指定 SpellRecastFilter 魔法名 リキャストタイマーから除外(BL時)/表示(WL時)を指定 AbilityBuffFilter アビリティ名 バフタイマーから除外(BL時)/表示(WL時)を指定 SpellBuffFilter 魔法名 バフタイマーから除外(BL時)/表示(WL時)を指定 ブラックリスト・ホワイトリスト 複数ある場合は半角のパイプ(*1)で区切る。 ワイルドカード「*」が利用可能。文字の前後にワイルドカードを利用することで複数の魔法/アビリティを一括指定可能。 全角文字を記述した場合(普通すると思われるが)は、文字コードをUTF-8Nとして保存すること。(次項参照) 各フィルタ用のタグは空要素タグ(自己終了タグ)で記述されているので、利用する場合は開きタグに修正した上で、閉じタグを新たに記述すること。 例えば AbilityRecastFilter / は意味的には HTMLの AbilityRecastFilter /AbilityRecastFilter と同義であるが、 XMLでは値のない開き/閉じタグのペアは許されず、そのような場合は AbilityRecastFilter / のように空要素タグで記述することになっている。 例:プロテス(1-5系)、プロテア(1-5系)、シェル(1-5系)、シェルラ(1-5系)、リレイズ(1-3系)を強化リストから除外 whitelistMode false /whitelistMode SpellBuffFilter プロテ*|シェル*|シェルラ*|リレイズ* /SpellBuffFilter タイマーの文字化け回避 各タイマーの文字が□□□□などに化けている場合は fontName ~ /fontName に日本語表示が可能なフォントを指定する。 メモ帳で書式→フォントで設定ウィンドウを表示し、リスト中から日本語が利用可能なフォントを探す。 フォント名に日本語(全角文字)が含まれない場合はそのままで良いが、フォント名に日本語が含まれる場合は文字コードを指定可能なエディタでTimers.xmlを開き、文字コードをUTF-8N(BOMなし)に、改行コードをLF、またはCR+LFに設定して上書き保存する必要がある。 本来的には常にUTF-8Nで保存すべきであるが、 これまで事実上の標準であったシフトJISコードとUTF-8では 半角の英数字・記号部分に関しては違いがないため問題にならない。 例として比較的導入が簡単なTeraPadの場合、ファイル(F)→文字/改行コード指定保存→文字コードをUTF-8N、改行コードをLFに設定→上書き保存(S)にチェックを入れてOKボタンをクリック。 Windows付属のメモ帳の場合、UTF-8で保存するとBOMがついてしまう(*2)ので対応しているテキストエディタを用意すること。 一部フォントを指定すると、文字が表示されない不具合がある。 文字が表示されない場合はいくつかフォントを変えて試してみる。 TODO 表示が確認されたフォントの一覧があれば、手持ちのフォントが全滅の場合の導入の手助けになるかもしれません。 OS標準インストールフォント、もしくはフリーフォントであれば導入の敷居も低いでしょう。 カスタムタイマーの利用 ※コンソールからの作成時 timers c [TimerName] [Count] [up/down] [icon] ※コンソールからの削除時 - 必ず削除するタイマー名を指定する timers d [TimerName] 設定値 設定値 説明 C/D カスタムタイマーの作成/削除 TimerName タイマーの名前。半角英数のみ利用可能。スペースが含まれる場合はダブルクォートで囲う。例 "VNM Step 3" Count カウントする時間。秒単位で指定する。1分=60、30分=1800 up/down バーが左から右へ伸びるか、右から左へ縮まるか。3.7.2.0では機能しない模様 icon windower4\plugins\icons以下のフォルダ/アイコンファイルを指定。解説は後述 アイコンファイルの指定について windower4\plugins\icons以下のフォルダ内に含まれるpngファイルを指定するとカスタムタイマー利用時にその画像をアイコンとして表示できる。 ユーザー自身でアイコンを作ることも可能。32x32ピクセルで8bitまたは24bitのPNG画像を作る。 Windower自身で持っているアイコンと区別するにはusrなどのフォルダを作りその中に格納すると管理が楽。 使えそうなアイコン FFXI-AHから提供されているItem Icons tgz形式で圧縮されているので7zなどの解凍ソフトが別途必要 海外Wikiのモンストロス・プレッジのデータを扱うページ ページ中のアイコン画像を利用 FFXIのリソースファイル(dat)から直接抽出。サイズは32x32だがbmpファイルなので透過などの加工が必要 ウェブデザイン用のフリー素材を使う。検索例 例 アビセア変色ジェイドNMのリポップ間隔を確認するタイマーを作る 10分-15分でリポップするのでカウントは900を指定。10分経過後、残り5分以内に沸くことになる。 usrフォルダ以下に、2と書いただけの画像ファイルを用意し、VNM2.pngとする。 timers c "VNM Step 2" 900 down usr/vnm2.png 秒数早見表 分 秒 備考 1 60 5 300 一般的なフィールド敵のリポップ間隔 30 1800 一般的なBF 45 2700 メナス・インカージョンのエリア占有時間 60 3600 デュナミスの基本滞在時間 100 6000 1時間40分。サルベージのエリア占有時間 120 7200 2時間。デュナミスの最大滞在時間 ※ただしエリア占有時間の可視化であれば通常はzonetimerを利用すれば事足りる
https://w.atwiki.jp/m_shige1979/pages/1493.html
初期設定(Windows7) 概要 Windows7でのダウンロード、インストール ダウンロード http //rubyinstaller.org/downloads/へアクセスにrubyinstaller-2.0.0-p195.exeなどのダウンロードを行う インストール 言語を選択 規約に同意します インストール場所や環境変数などを設定してインストールを開始します インストール完了を確認します コマンドプロンプトで確認 実行 サンプルソース # テスト print "Hello World"; 実行
https://w.atwiki.jp/ohden/pages/407.html
自動再生をoffにする WindowsXP Professional SP3 光学メディア(CD/DVD)やUSBメモリなどの挿入時に動き出す自動再生(オートラン)をoffにする。 この機能がonになっていると、自動再生を利用したウィルス等に感染する可能性が増すためoffにしておいた方が良い。 スタートメニューの『ファイル名を指定して実行』を選択し gpedit.msc と入力してEnterもしくはOKボタン押下。 グループポリシーエディタが立ち上がるので、画面左のツリーから [ローカル コンピュータ ポリシー]-[コンピュータの構成]-[管理用テンプレート]-[システム] を選択。 画面右側のリストの下の方に『自動再生機能をオフにする』という項目が見つかるハズ。 この項目をダブルクリックすると...以下のようなダイアログが表示される。 このダイアログで『有効』『すべてのドライブ』を選択して、『OK』押下。 これで自動再生(オートラン)機能が停止する。 で、この方法はXPのHomeEditionではできない。 そもそもこのグループポリシーエディタってのはProfessional以上のエディションにしか付いてないので... グループポリシーエディタを使わない場合は、レジストリを直接編集するしかない。 以下の設定内容をメモ帳にでも貼りつけて、拡張子を『.reg』にして保存。作成したregファイルをダブルクリックすると、『hoge.reg 内の情報をレジストリに追加しますか?』って表示されるので『はい』を選択すると無効化終了。有効化したい場合は、有効にする場合の方を同様の手順で適用すれば良い。 オートランを無効にする場合 Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\Explorer] "NoDriveTypeAutoRun"=dword 000000b5 オートランを有効にする場合 Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\Explorer] "NoDriveTypeAutoRun"=dword 00000091 更新日: 2011年08月03日 (水) 09時40分51秒 名前 コメント すべてのコメントを見る